人喰川

8月27日から29日まで、「わんこそば103杯」の相棒と新潟に遊びに行ってきました。

各駅停車を青春18切符で、缶ビールガンガン遣りながら、最近は新幹線が貫通したため各駅は乗り継ぎ乗り継ぎを余儀なくされ、忙しい旅行ですがそれでも色々な話題に口角泡を飛ばしつつ集中して楽しいときを過ごしました。

初日は弥彦温泉で一泊をして翌日徒歩で15kmを移動して寺泊温泉に宿泊予定で向かいました。

先頭の写真は弥彦温泉の傍を歩いているときに見付けた小さい川で、とても「人喰川」という名前を想像できないモノでしたが最近の豪雨のこともあり、雨の日には過去に何度も人を流してしまったのではないかと想像させるに充分でした。

寺泊とは逆になりますが、弥彦神社が大きく有名だということで寄り道をしました。

弥彦神社

月並みですが、家内安全、スリーアイの商売繁盛を願って例の2礼2拍手1礼でお参りをして寺泊に向かいました。

真夏の暑い中を15kmも歩くのかと相棒に不平を投げつ着いて行くと、足も次第に慣れ快調になっていきましたが地図を確認するとシーサイドラインを行くのが早いだろうということになって地図のとおりに右折するとすぐに山の登りになりました。どこまでも歩いていくと山々の山間を行っていてひょっとしていくつも山を越えなければならないかと不安になり、ハイキングは予定に無いぞと相棒を責めつつも木々の陰が歩くのに丁度良い涼しさを現出させて良かったのか悪かったのかと自問自答していると急に登りから下りに変わりました。山も1時間半歩くととうとう海が現れました。

目的のシーサイドラインに到着し、それを少し行くと寺泊市場に着きました。その市場は築地市場のように店々が集中していてそれらの前にベンチがあり、カップルやら夫婦やらが買ったものを食べていて、我らもここの名産の紅ズワイガニを買い込んで二人で分けました。それが久しぶりに非常にうまかったのでもう夢中でぱくつきました。

北海道の値段の高い毛ガニなどと比べてもかなりお得感があり満足度優でした。

それから、錦鯉の池などを経て寺泊温泉にやっと到着しました。二人とも足が棒のようになり、しかも率先して私を歩かせた相棒は足の裏に2つもマメを作ってしまいました。

其の晩は市場で買い込んださばの一本焼きやら刺身やらでまた缶ビールの山を作ってしまいました。

最終日はまた青春18切符で小千谷まで出て2人でへぎそばを5人前35束とてんぷら2人前を注文して舌鼓を鳴らしたのが下の写真ですが、生憎注文を失敗してのり付を頼んだために全面のりで真っ黒に覆われてしまい35束の醍醐味を画像に収めることが出来ませんでした。失敗失敗!!

帰りも全て青春18切符で缶ビール漬けの旅行でしたが、紅ズワイガニにへぎそば、缶ビールに15kmの歩きと健康にいいんだか悪いんだか(絶対に悪いと思う)の印象に残る旅行でした。

相棒よ!旅行計画と付き合い有難うよ!また行こうね!